中規模以上の病院の場合
・ダヴィンチ
・CT
・MRI
等の高度医療機器を導入されているかと思います。
機器本体の金額もさることながら、保守料金も実はかなり高額なものとなっています。

保守料金の内訳と削減する方法を下記の図で示します。

医療機器メーカーの保守料金には
部品代
技術料
出張訪問費
・定期点検
・リモート監視
が含まれています。

このうち、部品代、技術料、出張訪問費を保険でカバーすることによって
保守料金の削減を行うことが可能となります。

削減金額が5%~25%見込めるので、仮に20%削減できるとすると
保守料金が年間1億円の場合、
削減金額が2,000万円になります。

不要なコストを削減することによって医院経営の改善を図ることが可能となります。

保守料金に不満をお持ちの病院様は是非検討してみては如何でしょうか?

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執筆者プロフィール

業務執行社員 井上武俊
業務執行社員 井上武俊
学生時代は東京でイベント企画及び人材派遣の会社を運営しておりました。 社会に出て財務一筋で、最近はタイで赴任を経験しました。現在は民泊運営のご相談、不動産売買、財務コンサルを行っています。

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